訪問ありがとうございます。
より(@yorimichi_chie)です。
早く家に帰って、寝かせてあげたいなと思うわよね。
そんな悩みを解決してくれるアプリをご紹介するね。
調剤薬局の待ち時間の短縮に成功「くすりの窓口」
子供が産まれてから、病院に行く回数が増えたのですが、調剤薬局で処方箋を渡してからの待ち時間がとても苦痛でした。
病院は、予約システムを導入してくれるところも増えてきましたが、調剤薬局は、処方箋を渡さないと薬をもらえないので、待ち時間短縮は難しいだろうけど、何とかならないものなの?と毎回、不満もありました。
そんな悩みと不満を解決してくれたのが、EPARKくすりの窓口です。
EPARKくすりの窓口は、全国14661店舗(2019年11月時点)の薬局・ドラッグストアで利用できるので、とても便利です。
EPARKくすりの窓口を利用するようになってから、調剤薬局についたら、すぐに薬の準備をしてくれるので、待たされることがなくなりました。
無料で利用できるし、こんなに待ち時間の時間短縮につながるなら、もっと早くに利用しておけばよかったと、後悔したぐらいです。
くすりの窓口で処方箋ネット受付!
処方箋の薬をもらうには、処方箋を調剤薬局に渡してから、薬を準備してもらい、名前を呼ばれたら、薬をもらうという流れです。
しかし、EPARKくすりの窓口を利用すると、調剤薬局で薬の準備ができるまで、待つ必要がありません。
病院でもらった処方箋をカメラで撮影して、ネット受付してくれる調剤薬局に送信。
薬の準備完了連絡をもらってから、薬を取りに行けばいいのです。
薬が準備されるまで、一度家に帰宅したり、熱などがない皮膚科利用などでしたら、お買い物をすませたり、ランチしたり、公園で遊ぶこともできます。
自宅近くの薬局に受付しておけば、病院からの帰宅途中(移動時間中)に薬の準備してもらえば、時間の節約や二次感染の予防につながります。
くすりの窓口の使い方
処方せんの撮影
スマホやタブレットで処方箋(処方せん)の撮影をします。
ネットで送信
撮影した処方箋(処方せん)の画像を店舗に送信。
連絡が来る
薬の準備できると、店舗から、調剤完了メールが来ます。
受け取る
調剤完了メールが来たら、処方箋(処方せん)をもって薬局に行き、薬を受け取ります。
たったこれだけの作業で、調剤薬局での待ち時間を減らすことができます。
私は、近所のドラックストアに処方箋を送り、ドラックストアまでの移動時間と、食料品を購入してる間に、薬の準備をしてもらってます。
ぜひ、EPARKくすりの窓口を利用して、時間の節約につなげてみてくださいね。
くすりの窓口キャンペーン!アマゾンギフト券プレゼント
EPARKくすりの窓口から処方箋ネット受付を利用したら、アンケートに回答しましょう!
謝礼として、Amazonギフト券500円分、またはEPARKグループで使えるクーポンのいずれかをプレゼントしてもらえます。
賞品は、応募が完了した月の翌々月末までにメールで発送されます。
登録したメールのチェックを忘れずに!!
動画を見てアンケートを答えると、もれなく、アマゾンギフト券300円分、または、EPARKグループで使える1000円クーポンのいずれかをプレゼントしてもらえます。