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より(@yorimichi_chie)です。
セリアのボトルホルダー【吸着シートボトルホルダー】
Seria(セリア)の『吸着シートボトルホルダー』は、バーなど引っ掛けるところがなくても、吸着シートで壁に貼り付けて、浮かせる収納できると人気の商品になってます。
耐荷重:1kg
シンプルデザインです。
フィルムとホルダー部分は、スライドすると外すことができます。
ボトル口のネジ部分が、直径2.8cmと直径3.2cmのボトルなら、使用することができます。
直径2.8cmの場合は、調節できる輪っかを取り付けます。
私は、Seria(セリア)のソープホルダーを設置しました。
山崎実業のマグネットバスルームディスペンサーホルダも人気ですが、Seria(セリア)の吸着シートボトルホルダーは、110円(税込)。
コスパもいいです。
セリアのボトルホルダーにおすすめのソープボトル
Seria(セリア)のソープボトル『押しやすいポンプボトル 300ml』
ボトル口のネジ部分は、直径3.2cmでした。
シンプルなラベルデザインです。
ラベルもない方がいいという方は、ラベルを裏側に設置すれば、見えなくなりますよ。
食器洗剤として、キッチンに置くのも良さそうですね。
食器洗剤ボトルは、セリアのONE PUSH REFILL BOTTLE(ワンプッシュお掃除ボトル)もおすすめです。
セリアのボトルホルダーの使い方
Seria(セリア)の吸着シートボトルホルダーの使い方はとても簡単です。
- シートとホルダー部分をスライドして、取り外す。
- 吸着面のフィルムを剥がして、壁に中心から外に向かって、空気を抜くように貼り付けます。
- ボトルのポンプ部分を取り外し、ボトル口にボトル部分をセットして、キャップを閉める
- ホルダー部分を図のようにスライドして、吸着シートのパーツに引っ掛けて取り付ける。
セリアのボトルホルダーのデメリット
セリアのボトルホルダー(吸着シートボトルホルダー)のデメリットは、ボトル口のネジ部分は、直径2.8cmか直径3.2cmに限定されるところ。
我が家のソープボトルは、直径2.8cm以下で使えませんでした。
直径2.8cm、または、直径3.2cmのソープボトルを探すのに、定規が必要。
泡のソープボトルは、ほとんど、直径3.2cm以上なので、使えるソープボトルを見つけるのが大変。
『吸着シートボトルホルダー』対応のソープボトル(泡タイプも含む)も販売してくれると、デメリットが解決すれするので、さらに使い安い商品になると思います。
泡タイプのソープホルダーが必要な場合は、100均の商品ではないですが、こちらの商品が人気です。