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より(@yorimichi_chie)です。
初心者でも簡単に作れるチョコプレート
手作りチョコレートなら、子供の好きなキャラクターを、好きな大きさに作れるので、おすすめです。
材料
- ミルクチョコ(1枚)
- ホワイトチョコ(2〜3枚)
- ジップロック
- 食紅
- クッキングシート
チョコレートは、プラスチック袋に入ってるタイプがあれば、それを選んでください。
その後の作業が、楽になります。
子供の好きなキャラクターを作りたい場合は、ぬりえがあると便利です!
キャラチョコプレートの作り方
キャラチョコプレートの作り方をご紹介します。
チョコプレートを作る準備
下絵(ぬりえ)を置き、下絵の上にクッキングシートをのせます。
クッキングシートは、マスキングテープなどで、止めてください。
仕上がりが、反転してしまうので、数字や文字を入れる場合は、反転させた状態で、マスキングテープで止めて下さい。
約50℃~55℃のお湯の中に、プラスチック袋に入ったチョコやジップロックに入れたチョコを入れて、チョコレートを溶かす。
チョコレートを入れたら、すぐに火を止めてもいいです。
ジップロックで、チョコレートを溶かすようにしてから、チョコレートを分離させてしまう失敗がなくなりました。
チョコレートが溶けたら、チョコレートの入った袋やジップロックを少しだけ、カットする。
カットしすぎると、チョコレートの輪郭が太くなってしまうので、気をつけてください。
キャラチョコプレートの作り方
ミルクチョコレートで、下絵をなぞる。
輪郭を描き終わったら、5分以上、冷蔵庫で冷やしてください。
輪郭が固まったら、ホワイトチョコレートやホワイトチョコレートに食紅で色をつけたチョコレートで、色をつけていきます。
食紅で、色をつけたチョコレートは、ジップロックなどに入れてもいいですし、お皿で、色を混ぜて、スプーンや爪楊枝を使って、のせてもいいです。
やりやすい方法で、のせて下さい。
余ったチョコレートは、強度を強くするために、全体にのせてください。
冷蔵庫で、冷やし、チョコレートが固まったら、取り出します。
クッキングシートから、そっとチョコレートを剥がし、チョコレートを裏返してみると、キャラチョコレートが出来上がってます。
ケーキやデザートに飾ったら、子供も大喜びのキャラケーキ・キャラデザートの出来上がりです。
初めて、チョコキャラプレートを作ってみましたが、それなりの出来になりました。
チョコプレートを作りたくない方は、下記の記事で、キャラチョコプレートのみ注文できる販売店をご紹介しています。