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より(@yorimichi_chie)です。
この記事では、最近やった幼児ドリル 「ドラえもん はじめてのあいうえお」のご紹介。
ドラえもん知育ドリルで楽しく学習
ドラえもんは、時々、アニメを見てるし、少し前に、ドラえもんミュージアムに行ったので、息子は、学習に抵抗を持たず、楽しく学んでくれるかなと思い、手に取りました。
息子は、ちょうど、5歳になったばかりの時にやりました。
ドラえもんはじめてのあいうえお おすすめポイント!
私が横に付いてなくても、息子が自分で文章を読み、字の練習をしてくれてました。
ドラえもん はじめてのあいうえおは、カラーで、絵も多いけど、ごちゃごちゃしてないので読みやすいですし、息子も学習しているというよりは、遊んでる感覚で、ドリルを取り組んでる様に思いました。
ドラえもんはじめてのあいうえおは、ひらがなによって問題が違うので、子供が飽きずに学習してくれるポイントだと思います。
「て」は、迷路
「ね」は、似ているひらがなの中から、同じ形を見つける。
「へ」は、工作要素が入ってて、文字を見つける
おさらいなども、シールを貼るなど、楽しんでできるものばかり。
ひらがなをもっと書かせて、学ばせたい方には、書き込む箇所が少ないと感じるかもしれませんが、私は、書き込みが多いドリルを買って、失敗しています。
子供が1日目はドリルをやってくれましたが、2日目は、やりたくないと言われてしまった経験があります。
しかし、ドラえもんあいうえおは、2日で一冊終わらせてしまうぐらい、息子が集中して取り組んでたので、驚きました。
教材選びって大事なんだなと、今回、改めて感じることができました。
はじめてひらがなを学ばせたい。
最後まで、子供が飽きずドリルを終わらせたい。
と思ってる人に、おすすめしたい一冊です。
また、一枚ずつ切り離しながら、学習できるので、子供が取り組みたいページ、子供が、書けそうなひらがなからできるのも、私も息子も気に入りました。
まとめ
幼児期は、いかに子供が学習を嫌がらず、楽しみながら、学習習慣をつけてくれるかが大事。
しかし、頭でわかっていても、こちらの思い通りには、子供も動いてくれないんですよね。
今後も、色々試しながら、子供にあう教材や勉強方法を見つけていきたいと思ってます。
そういえば、ドラえもんといえば、ドラゼミだったのですが、ドラゼミが終了し、「まなびwith」に生まれ変わってます。
まなびwithも気になってたので、資料請求してみました。
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